ごうごう。
どきどき。
だから、本当の気持ちは
蜂蜜の中に綴りました。
“Sew” a needle pulling thread
どうかな。今日は、どうかしら。
どきどき。どき。
昨夜。沖縄から帰って来た、妹。
台風はまだ大丈夫だったそう…。
お迎えしたもの。
今回も、いっぱいみたいですよ。
沖縄は彼女にとって、特別な場所。
毎年、一週間滞在しては色々な所へ。
郷土史を学び、工房やカフェへ…。
画像の白黒さんは、
今回、連れて来た子達だそう。
無許可ですが…載せてしまいます*
お菓子みたいだね。
何に使いましょうか。
頭が、ひとつのことでいっぱい。
今日はもう、おやすみなさい。
*安野モヨコ展 レトロモダンな世界
今年デビュー20周年を迎えている
安野モヨコの東京初となる展覧会、
「安野モヨコ展 レトロモダンな世界」が、
東京・根津の弥生美術館3階を舞台に
10月1日(木)より開催されます。
ポショワールとは、一色ごとに
型抜きした版を用意し、刷毛で色を塗り重ねていく、
ステンシルのような手彩色版画技法のこと
(日本では合羽刷りに相当)。
伝統的なポショワールの技法に、
漫画家ならではのアレンジを加えて生まれた、
独自の“安野流ポショワール”の世界は必見です!
2009年10月1日(木)〜12月23日(水・祝)
月曜休館(ただし月曜祝日の場合は翌火曜休館)
※10月12日(月・祝)開館、翌13日(火)休館
※11月23日(月・祝)開館、翌24日(火)休館
10:00〜17:00 (入館は16:30まで)
弥生美術館 3階展示室
東京都文京区弥生2-4-3
tel.03-3812-0012
一般900円、大・高生800円、中・小生400円
※3階安野モヨコ展、1・2階『少女の友』展、
併設の竹久夢二美術館と2館あわせての料金です
以上、抜粋引用させて頂きました。
*世界観が気になります。
そして、ポショワール。観に行こう。
紅い糸を刺したくて、
差したくて…。
これは、付け襟かしら。
お洋服に縫い付けても、良いかな。
****
実は、眠りの浅い日々。
中途覚醒が多くて…
時々、こうなるから特別
心配はして居ないけれども、
オトメさん事件(ブログ参照)
で、騒いだ後だからなあ。
季節の変わり目。
と、そういうことにしておこう*
秋冬は、こういうのが好いな。
デザートは、栗のアイスクリーム。
あ、生クリームが無い…。
ビスケットの水玉も
お休み中。
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先ずは、シュシュに使う
布探し。クローゼット探索。
見付け出したのは・・・
ワンピースと、シャツ。
共に花柄。もう着ないので
シュシュとして、復活して
頂こうと想うのです*
簡単なものを作りますよ。
この子の出番。
でも、毎年一瓶。
そう決めておかないと、
すこぶる危険なのです。
秋の甘い誘惑。
茶色のギンガムチェック。
朝早い時間から、
大切な用事でお出掛け。
徒歩で移動中の景色。
空が青い。
周りには、秋の草花。
無花果は未だ青い。
彼岸花はもう紅い。
私も、変わり目。
未だ未だ青い。
瞬間、には届かず。
過ぎた夏の夜の夢。
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時々、匙加減を誤る私。
加減は常に打算抜き。
それでも、間違える。
素直が仇になる。
深呼吸。
落ち着いた、思慮深い
人に成りたい。
季節の変わり目は、
想いを巡らせる時なの
かも、知れない。