林檎のパイは頭の上に・・・ 常識では想像も付かないことを愉しくやれたら良いなあ。ぽろぽろとこぼれる想像たちを集めて、どう形にして行こうか?夢だけは何時だって、大きいよ。緩やかにスピードを上げて。世の中の流れに、乗ってみよう。先ずは、頭の上の林檎のパイを落とさない程度の速度で、ね。未だ、怖いからね。(置いて行かれる方が、もっと怖い)