*そらみつ*

良く好く、悪くもゆるゆる自由人。だらしなく甘い日常の色々。
良く好く、悪くも
ゆるゆる自由人。

だらしなく甘い日常の色々。
スタンディのマリー

スタンディのマリー

映画メモ。

きみの友だち
☆キャストにも惹かれます。好きな人がいっぱい。

喫茶磯辺
☆監督さん、こういう作品も撮るのですね。気になる。

死にぞこないの青
☆多分、観たら具合が悪くなるような気もしますが・・・。
「ZOO」は、ゆっくりと刺さる感じの作品だったなあ。
(須賀君、今回も出演ですね)

☆西の魔女が死んだ・百万円と苦虫女。
未だ上映しているけれど、観に行けたとしてもどちらか一本。
(劇場は一緒だけれど、時間的に)
ちょっぴりのお砂糖を

ちょっぴりのお砂糖を

昔、彼女が、
「ちょっぴりのお砂糖があれば平気」
と歌ったのは間違いじゃない。

でも、注意しないと穴の中に落ちてしまう。
お砂糖の招待は、見極めるべき。

螺旋階段に気をつけろ!

昨日の夕方、自宅の階段から滑って転げ落ちました。
偶然に見ていた母親は吃驚。

私も(これで2度目なのだけれど)吃驚するやら、痛いやら。
腰を打ち、咄嗟に階段を掴んだ右手は内出血・・・。
とても痛かったのだけれど、ごく軽い打撲で済みました。

何も無い所で転ぶのは、得意なのです。
いえ、今後は充分に気を付けます・・・。
(右手だけは未だに痛いですが、大丈夫です)

***

多分、PMSが始まりました。
先月が軽く済んだので今月も・・・と想って居たけれど
今日の感じだと、そうもいかないようです。がっかり。
病院で相談したりもしていますが、これ以上薬が増えるのは
好ましくないので・・・。

夏でも腹巻は欠かせません。夏以外は、貼るカイロも装備。
8月の夜想曲

8月の夜想曲

不思議な夏だったなあ、
というのが一番の感想。
夏らしくない夏はもうすぐ終わる。

秋になったら何か変わるかしら。
今一番の願い事が、一歩だけでも
前進してくれたら良いな。

曖昧さが続くと、隠れたくなる時が
やってくるかも知れない。それが心配。

自分の感受性くらい

ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて

気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか

苛立つのを
近親のせいにするな
なにもかも下手だったのはわたくし

初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが ひよわな志にすぎなかった

駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄

自分の感受性ぐらい
自分で守れ
ばかものよ


茨木のり子「自分の感受性ぐらい」より全文引用

朝5時

最近、ほとんどこの時間。

まぶしい橙色の陽がカーテン越しに誘う。
昨日観た珊瑚色の夕焼けから、此処まで続いているのかな。

***

何と、ピエールエルメもアランジアランゾも御本人に先を
越されてしまいました・・・。吃驚。
でも、贈りたいなあと想って居たものがお友達の手元に
あるのはうれしいな。また何か探そう。うん。

彼女はブルー、私はピンク。

嫌な予感がしたので、丁重にお断りの返信。ごめんね。
多分、こじれたのだろうなあ・・・。
それとも「まさか」の、恋をしてしまったのかな。
彼女の気持ちはいずれ分かるけれど。うううん。

彼女の為に、ブルーローズを手配しました。
もうすぐ、お誕生日なのです。

***

「僕の恋人が」という言葉がさらりと出るのを聞いて、
良いなあと想った。彼の言葉の選び方はいつも素敵だ。
彼女と言われるより、恋人と言われる方が好いもの。

☆ピンク色は自己愛の色だけれど、「愛して欲しい」って
意味もあるのです。
観たい

観たい

映画館で観たいなあ。

西の魔女が死んだ。
観に行こうと想って居たのに明日で終了なの?

***

怖いけれど考えない。今はお守りがあるから平気。

マザーグース

What are little girls made of?
What are little girls made of?
Sugar and spice and all that's nice,
That's What are little girls made of!

だから時々、溶けそうにもなるし
このままじゃ駄目だと想うくらい自分に「甘く」
なってしまうのでしょうか。

***

怖がらないで、色々なものを吸収したい。
とんでもない所で、怖いもの知らずになるくせにね。
NEW ENTRIES
2014.feb22(02.22)
(untitled)(06.03)
***(04.18)
林檎のパイは頭の上に・・・(04.02)
smile*(03.12)
***(02.24)
永久に芳しいものを(02.23)
最後に(02.13)
リリを連れて(02.04)
兎の目で(12.31)
ARCHIVES
RSS
RSS